院長の澤井 祐樹(さわい ゆうき)と申します。
りまーる接骨院をオープンする以前、「施術家が出来ることは何なのか?」を改めて考える時期がありました。
たどり着いた答えは、
「軟部組織や骨、関節損傷に対して手術をしない「非観血的療法」によって人間の持つ自然治癒力を最大限に発揮させる施術を行う事」
このシンプルで施術家として当たり前のテーマをとことんまで突き詰め、地域の方々を一人でも健康にする。
症状を再発させる「根本原因」を除去する。それこそが施術家が出来ることであり、私達のミッションだと確信したのです。
この思いを、行動とともに継続し地域の方々に必要とされる存在であり続けることが、地域社会の貢献に繋がると考え、地域でのセカンドオピニオンとして整形外科やクリニック以外にも選択肢があることを知ってほしい。といった思いから「りまーる接骨院」のオープンを決意しました!
同じ思いを持って地域貢献をしていただける方、ぜひお待ちしております!